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2018年03月27日:たった一つのボール

こんにちは。FC東京小林です。

2回目の登場です。前回はイベントのお知らせをさせて頂きましたが、今回は自己紹介をさせて頂きます!

 

この度、3月より上井草スポーツセンターで勤務をさせて頂くことになりました。

改めまして宜しくお願い致します!

 

今日は自分が”大切にしたいな”と思わせて頂いた出来事を話したいと思います。

 

去年の出来事ですが、多くの方にご協力頂き、カンボジア、シェムリアップ郊外にある、とある村にサッカーの衣料、用具を届けました。

 

そのとある村は、全員裸足。

道路も舗装されていない。

子どもが学校に通えない。通えたとしても仕事をすることが当たり前の生活。サッカーボールを触ったことも、見たことも無い。

 

衣料、用具を届ける当日、私は「喜んでくれるかな」「サッカー楽しんでくれるかな。」と色々なことを考えていましたが、現地で子どもたちが喜んでボールを受け取ってくれて、男女年齢関係なく一つのボールを追いかけ、笑顔が生まれているその光景にスポーツの原点を教えて貰えた気がしました。

話は変わりますが、スポーツの語源はラテン語の「deportare(デポルターレ)」です。 意味は日々の生活から離れること。例えば、気晴らしをする、休養する、楽しむ、遊ぶなどを意味します。

 

カンボジアでは正にその光景が目の前にあって、たった一つのボールが持つスポーツの潜在能力を目の当たりにしました。

 

スポーツを通して気晴らしをする、休養する、楽しむ、遊ぶ。

 

もちろん応援することや、支えることも、スポーツ活動ですよね。

 

そんなスポーツが世に浸透し、皆さまの人生を更に豊かにできるように日々を励んでいきたいと思います。

 

是非みんなでスポーツを楽しんでいきましょう!

 

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