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2018年01月05日:逆上がりをやってみよう!!

逆上がりをやってみよう!!

 

皆様こんにちは!!

いつも上井草スポーツセンターをご利用いただき、誠にありがとうございます。

今年最初のスタッフブログは、上井草スポーツセンターなんでも係りの海老澤が担当いたします。

 

今回は、逆上がりについてお話したいと思います。

 

逆上がりができない理由って・・・

 

一番の理由は、腕が伸びきってしまうこと!

まず逆上がりはお腹と鉄棒を密着させ、そこを軸として回転する運動なので、腕が伸びきってしまっては体と鉄棒を密着させることができません

もう一つは斜め前方へ蹴り上げてしてしまうこと。逆上がりは頭上へ蹴り上げた足を後方へ、小さな弧を描くように回転しなければなりません。

では、どのように練習すれば良いのでしょうか?

ちょっとだけ、お話させていただきます。

 

練習する高さは、どのくらい?

 

小さい子の場合は、いきなり鉄棒で練習せずにもっと低いところで始めるのが良いと思います。 誰でも後ろにひっくり返るのは怖いですよね。

頭が地面につくくらいの低い場所だと、怖さをあまり感じずに、「後ろに倒れる感覚」を体験することができます。(体操教室では、マットに座り後転をするように後ろに転がる練習を取り入れています)

鉄棒の高さは高すぎても低すぎても初めはなかなか上手くいきません。 ちょうど良い高さは腰と胸の中間または、胸の少し下あたりです。(ご近所にこんな高さの鉄棒があると良いのですが・・・)

逆上がりの持ち手は順手?逆手?

こどもがやりやすければ、どちらでも構わないと思います。ただ、私の感覚で申しますと、後々の逆上がりからの発展を考えると、順手をお勧めします。

足の蹴り上げ方は?

逆上がりが出来ない子はみんな前方の空間を蹴り上げています。 逆上がりができるようになるには、頭上を蹴り上げる感覚をつかめるようにならなければいけません、壁を使ったり、台を使ったり、鉄棒の前にお父さんお母さん立って膝を踏み台に使って練習することも足を蹴りあげる練習ができます。

おへそは鉄棒にくっつける

逆上がりは、おへそを鉄棒にくっつけて、鉄棒を見ながら回りますそのためには腕をしっかりと曲げ、体を鉄棒に惹きつけておくことが大切ですが、腕の力が弱いとなかなか難しいことだと思います。腕力をつけるためには、腕立て伏せなや斜め懸垂などを行うといいのですが、腕立て伏せや斜め懸垂は、小さな子供には難しいので、校庭や公園にある、登り棒やうんていをしたりして腕力をつけたり、体操教室では、腕を曲げ鉄棒にぶら下がったり、手押し車(二人組で一人が腕立ての姿勢、もう一人が足を持って押していく)などして、腕力をつける練習をしています。

練習器具ってあるかな?

逆上がりの練習補助器具ってインターネットで調べるといくつか出てきますが、ご自宅にあるもので簡単に補助器具として使えるものがあります。少し長めのタオルや、縄跳びの縄(ゴムのはだめです)です。

体の後ろを通し、両端と鉄棒をしっかりと握り、鉄棒と体を引き付けて足を振り上げます。

するとたいていのお子さんは、くるっと回ることができます。

一度お試しあれ!!

 

頑張って練習してできるようになった子は、すごく自信がつきます。 くるっとまわって鉄棒の上にのれた時の感動、経験したことのある方は分かると思いますが、ちょっと世界が変わったような気になりましたよね!

「自分もやればできる!」 逆上がりが出来るようになって欲しいというよりもこの感動を知ってもらいたい。 いま逆上がりが出来なくて悩んでいても、簡単にできてしまった子供より、何倍も成長するチャンスです!

お父さんお母さんもあきらめずに、一緒にチャレンジしてあげてください。

 

上井草スポーツセンターでは、通常の教室のほかにイベントを開催し、お子様のチャレンジを応援しています。

 

1月8日(月・祝)には、チャレンジ鉄棒教室を開催いたします。

ご好評で、小学12年と4歳~未就学児のクラスは満員となってしまいましたが、小学34年クラスと34歳クラスにはまだ空きがございますので、ご参加お待ちしております。

詳しくは、総合受付までお問い合わせください。03-3390-5707

 

今年もたくさんの皆様に上井草スポーツセンターをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

来年も、たくさんの皆様にご利用していただけるよう、スタッフ一同努めてまいります。

皆様良いお年をお迎え下さい。

チャレンジ鉄棒1月のサムネイル

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