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2013年04月23日:電気設備について

いつも上井草スポーツセンターをご利用頂きありがとうございます。4月に入り初夏を思わせる暑い日・寒い日・風が強い日が交互に続いていますが体調を崩していませんか?日頃スポーツに縁がない人もジョギング走路脇のつつじが咲きだしましたので散歩がてらスポーツセンターにお越しください。

今回は、スポーツセンターの「電気設備」についてご説明致します。
当施設は、一般家庭(AC100V又はAC200V)と違って東京電力より高圧(AC6600V)で受電しています。
受電設備(キュービクル)の概要図は下記の通りです

青の点線で囲まれているところが受変電設備(キュービクル)を表します

青の点線で囲まれているところが受変電設備(キュービクル)を表します

電気の流れは、東京電力より高圧で受電、遮断器を経由して各盤に送られトランス(変圧器)にて6600Vを200V又は100Vに降圧して各フロアーに設置されている分電盤に送られ、分電盤にて各負荷(照明器具・コンセント・エアコン等)分岐され供給されます。

キュービクル外観

キュービクル外観

全面扉オープン

全面扉オープン

内部

内部

最後に高圧で送電されるメリットは、電力=電圧×電流なので、同じ電力を得るのに電圧を高くすることにより電流を小さく抑えられる。発熱量(ロス)は、熱量=電流×電流×抵抗で求められ、電流を小さくする事により発熱によるロスを少なくなり効率よく電気を送ることが出来る。

維持管理責任者  野﨑幸男

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