スタッフブログ

2016年11月15日:ジョギングの疑問解消

スタッフブログをご覧の皆様こんにちは。

今回は、トレーニングルーム担当の谷口がお伝え致します。

 

先日、木枯らし一号が吹きすさみ本格的な冬シーズンの到来を迎えました。

なかなか寒くて外に出たくないという方も多いと思いますが、冬こそ身体を動かして代謝を上げるチャンスです。

 

今回はジョギングを始めようと思っている方、始めたばかりの方に必見!!

ここでジョギングを行うにあたって私自身疑問に思ったことをまとめてみました。

 

  • どの時間帯に走ればいいのか?

まず走るのを避けた方がいいのは、食後すぐの時間帯です。

胃に食べ物がたくさん残っていながら走ると、胃が振動した時に吐き気などを起こしやすくなります。

また運動することによって筋肉に多量の血液を送らなければならなくなるため、消化器系の臓器に血液が流れにくくなり食べ物が消化されにくくなってしまいます。

逆に空腹時のジョギングは糖質不足により、めまいなどを引き起こす可能性もあります。

朝食前のジョギングはエネルギーとして脂肪を一番使われやすく体脂肪を燃焼させるのに効果的な時間帯と言われますが危険も伴い早朝空腹時のジョギングは避けた方が良いでしょう。ジョギングをする時間帯は食後2~3時間経った後か、バナナやゼリー飲料などで軽くエネルギー補給をした後が理想です。

 

  • ジョギングを行う頻度は?

理想は週に4回以上と言われていますが、初心者は1日おき週3回くらいでいいかも知れません。

オーバートレーニングにはくれぐれも注意しましょう。

また逆に忙しくて週1回ぐらいしか出来ない場合も、決して効果がないわけではありませんので継続させましょう。

物足りない分は日常的にエレベーターを使わずに階段を歩いたり、1駅歩いたりするなど、日常の動作をなるべく多くして、トレーニングを意識した生活をこころがけましょう。

 

  • どのくらいのスピードで走れば脂肪燃焼に効果的か?

よく『おしゃべり出来る程度の速さ』という表現が使われますが、苦しいほど速く走っても脂肪燃焼にはあまり効果はありません。短距離走(無酸素運動)に近い走りではグリコーゲンが主なエネルギーとして使われ、しかも乳酸を発生させて長い運動が出来なくなります。

しかし『おしゃべり出来る程度』で走れば、長時間走ることが出来、脂肪が主なエネルギーとして使われるようになってきます。

ランニングマシンで言えば…

時速4km…朝の通勤など早歩き

時速7km…軽いジョギング(おしゃべり出来る程度)脂肪燃焼に効果的

時速10km以上…ランニング(息が上がるやや早めの走り)心肺持久力向上

効率的に脂肪を燃やすことができる運動強度、目標心拍数は最大酸素摂取量の50%~65%です。目標心拍数=(220-年齢)×0.65 で算出できます。

 

  • 20分以上有酸素運動しないと脂肪は燃えないの?

20分以上運動しないと本当に脂肪は燃えないのでしょうか?

 

20分以内でも脂肪は燃焼されています。

運動開始直後にエネルギーとして使われる割合は糖質約6割脂質約4割と言われています。

そして運動開始後20分後くらいで割合がほぼ半々になりその後脂質が使われる割合の方が増えていくと言われています。

このことから、有酸素運動は20分以上行った方が、効率よく脂質がエネルギーとして使われて燃焼されやすくなるということで、20分以内でも脂肪は、割合は低いながらも燃焼されているのです。

 

外で走るのは寒いという方は、トレーニングルームに設置してあるランニングマシンを使ってみてはいかかでしょうか?また、多くの方にご利用いただけるようにランニングマシンの連続使用時間は30分までとさせていただいておりますので予めご了承ください。

予約表に終了時間を書いてからご利用下さい。

予約表

 

 

 

 

 

 

 

ランニングマシンは全部で5台あります。      

マシン

トレーニングルームには常時2名スタッフがおりますので、マシンの使い方などご質問がございましたらお気軽にお声かけください。

 

スタッフ一同お待ちしております。

 

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