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2016年08月09日:熱中症予防

こんにちは。

トレーニングルーム担当 谷口博史です。

 

暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしですか?

最近はマイ水筒持っている方も増え、周りでも水筒持ち歩き派が増えているように感じます。自分もマイ水筒いつも持ち歩いています。中身は基本水です。

トレーニングルームのドリンク置き場でも、マイ水筒が多く置いてあります。

 

皆様しっかりと水分補給をし、体調管理されているかと思いますが、今年の夏は特に暑いので改めて“熱中症”についてのお話をしたいと思います。

 

熱中症とは、気温が高い状態が長く続くと、発汗して、水分や塩分が失われてしまい、また湿度が高いと、汗が蒸発せず、熱がこもったままの状態になった結果、体の中の熱が放出されなくなってしまう状態です。

 

こんな症状が出たときは要注意です…

①めまいや顔のほてり ②筋肉痛や筋肉のけいれん ③体のだるさや吐き気 ④汗のかきかたがおかしい ⑤体温が高い、皮ふの異常 ⑥呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない ⑦水分補給ができない

※⑥⑦重度の熱中症にかかっている可能性があります。医療機関を受診するようにしましょう。

 

熱中症にならないための対策は…

1、「水分を」こまめにとる

のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。

 

2、「塩分を」ほどよく取る

大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。ただし、かかりつけ医から水分や塩分の制限をされている場合は、よく相談の上、その指示に従いましょう。

 

3、「睡眠環境を」快適に保つ

通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。

 

4、「丈夫な体を」つくる

バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとり、丈夫な体をつくりましょう。体調管理をすることで、熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。

 

万が一熱中症になった際の応急処置で大切な3つのポイント

 

ポイント1涼しい場所へ移動しましょう

まずはクーラーが効いた室内や車内に移動しましょう。屋外で、近くにそのような場所がない場合には、風通りのよい日かげに移動し安静にしましょう。

 

ポイント2衣服を脱がし、体を冷やして体温を下げましょう

衣服をゆるめて、体の熱を放出しましょう。氷枕や保冷剤で両側の首筋やわき、足の付け根などを冷やします。皮ふに水をかけて、うちわや扇子などであおぐことでも体を冷やすことができます。うちわなどがない場合はタオルや厚紙などであおいで、風を起こしましょう。

 

ポイント3塩分や水分を補給しましょう

できれば水分と塩分を同時に補給できる、スポーツドリンクなどを飲ませましょう。おう吐の症状が出ていたり、意識がない場合は、誤って水分が気道に入る危険性があるので、むりやり水分を飲ませることはやめましょう。

 

気分が悪い時は無理せず、お近くのスタッフまでお声かけ下さい。

トレーニングルームは空調管理されており、夏でも快適にトレーニングできます。皆様のお越しをお待ちしております!

写真①

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