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2016年02月09日:水中運動で元気になろう!!②
  いつも上井草スポーツセンターをご利用いただきありがとうございます。 総合受付担当 海老澤がお伝えします。   今回も、前回(128日)に引き続き、水中運動がなぜ身体に良いのかをご紹介いたします。 水には、様々な特性があります。 【1浮力 2・抵抗 3・水圧 4・水温 5・水深】 この五つの特性を生かした運動が、水中運動になります。 前回のおさらいで、もう一度「浮力」から、ご説明していきます! 1・浮力 水の中では浮力により、陸上にいるときよりも、胸ぐらいの深さで体重の3分の1くらいになり、肩まで浸かると体重の約10分の1になります。 水の中に入ることによりこの「浮力」のおかげで、体の重さを受け止めていた筋肉がリラックスすることができます。 水の中では、「浮力」の影響により膝や腰などにかかる負担も軽くなるので、筋肉や関節を痛めずに運動することができます。 また、「浮力」によって運動が楽に行える反面、重心がとりにくく、体の中心をコントロールしようとするため、筋肉のバランスが強化され、特に、「抗重力筋」が強化され、正しい姿勢を保つ事が楽になります《抗重力筋とは・・・脊柱起立筋、腹直筋、大・中臀筋、大腿四頭筋、下腿三頭筋が、あります。》 2・抵抗 水の密度は、空気の約800倍、水中での運動は、空気中の約15倍の「抵抗」をうけます。 水の「抵抗」は、スピードの2乗倍に比例し、動かす速度が速ければ、負荷量が加速的に増加します。 水の中での運動は、自分で自由に負荷を調整しながら筋肉に刺激を与え、鍛えることができるのです。 抵抗」には、自分で運動して作る抵抗、流水プールなどの人工的な抵抗、周囲で泳いでいる人などが起こす抵抗などがあります。プールに入り一歩歩き出した時点から、様々な方向からの抵抗を受けることになります。 3・水圧 水圧」は、体の表面に均一かかるのではなく、水深が深くなるほど圧力が増加します。肩まで水に浸かると約1200kgもの「水圧」がかかり、ウエスト部分で約3~5cm細くなります。 水圧」により、足元から心臓へ還る(静脈還流)が促進され、また、心臓から送り出される1回拍出量)が増え、安静時の心拍数が毎分5~6拍ほど減ります。 水圧」により、腹部が押され、自然に「腹式呼吸」が促され、意識的に深い呼吸が必要になり心肺機能が高まります。 4・水温

水は空気と比べて、(熱伝導率)が約23倍あります。プールに入ると体は体温が低下するのを防ごうと防衛本能が働き、多くのエネルギーが使われ、心肺活動を盛んにして血液循環を促進させます。

5・水深

 水深」により浮力や水圧が変化します。肩まで水に浸かると体重の約10分の1の重さまで軽くなります。通常水中運動に適した水深は、だいたいヘソから胸のあたりの深さが、適していると思われます。ヘソから胸あたりの水深で足腰にかかる負荷は、陸上の半分以下になります。胸より深くなると、浮力が強くなり運動が困難になり、腰より浅くなると腰や膝に大きな負担がかかります。

  この、五つの特性を生かした運動が、水中運動になります。 上井草スポーツセンターの水中運動プログラムは、水泳(泳ぐ系)・水中運動(歩く・ストレッチ系)・アクアビクス(音に合わせて動く系)の大きく分けて3種類の運動を楽しむことができます。   無料(プール使用料金別途)でご参加いただける、ショートプログラム・その都度支払(プール使用料含む)の一回制教室3か月~4か月の期間で実施する定期制教室・月謝制(入会金なし)の通年制教室と、ご自身のライフスタイルに合わせてお選びいただけます。   私、海老澤も水曜日13:0013:45までのアクアビクスを担当していますので、見かけましたらお声をおかけください!!   まだまだ寒い日が続きますが、皆様が健康に過ごせるようお手伝いができればと、日々思い仕事をしています。
新しいチラシです

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教室参加方法や、施設の利用方法等、詳しくは上井草スポーツセンター総合受付までお問い合わせください。 TEL3390-5707 スポーツセンタースタッフ一同皆様のご来館をお待ちしております。  

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